つみたてNISAを始めたいけど、どこの証券会社を選べばいいの?と思っている人必見!
つみたてNISAの口座開設でおススメの証券会社をこの記事ではご紹介します!
なんとなくで決めてしまうと後々後悔することもあるので、今回紹介するポイントを参考に検討してみてください!
目次
つみたてNISAのおさらい
まず最初に、つみたてNISAについて簡単におさらいします。
詳しくは、こちらの記事をぜひチェックしてください。
つみたてNISAとは、積立型の「少額投資非課税制度」のことで、年40万円を上限に、つみたてNISA口座で運用する投資信託などの運用益が非課税になる制度です。
現在の制度では、2037年までの最長20年積立することができます。(2024年の新NISAのスタートとともに、期間が延長される予定です)
つみたてNISAのポイントは、
①運用益が非課税
②金融庁が厳選した商品ラインナップで初心者も選びやすい
③少額から、長期間資産形成ができる
といった点です。
つみたてNISAは、投資初心者向けの資産形成方法として注目されています!
証券会社を選ぶときのポイント
では、つみたてNISAを始める際に、どのような観点で証券会社を選ぶと良いのでしょうか。
商品ラインナップ
まずは、取り扱っている商品の種類です。
つみたてNISAの対象商品は(投資信託)は、金融庁の基準をクリアした193本(2021年2月時点)です。
しかし、証券会社ごとに扱っている商品の種類や本数は異なるため、自分が買いたいと思っていた商品が口座開設した証券会社では扱っていなかったなんてことがないように、事前に確認しましょう。
つみたてNISAの対象商品の品揃えが豊富な証券会社であれば、後々困ることが少なく比較的安心です。
最低積立金額
基本的につみたてNISAは、年40万円、月にすると3万円程度と少額投資と言われていますが、設定できる最低積立額は、証券会社によって異なります。
毎月1,000円から、ネット証券等では毎月100円から積立できる会社もありますので、自分に合った額で始められる証券会社を選びましょう。
設定できる金額の幅があるほうが、状況に応じて変更でき、初心者にとっては値動きや投資に慣れる意味では安心です。
積立の頻度
つみたてNISAは積立式のため、積立の頻度(タイミング)を設定する必要があります。
毎月決まった日で設定している会社が多いですが、ネット証券等を中心に、毎日積立(毎営業日)や毎週積立などの頻度で積立することも可能です。
月一回の積立では、商品の価格が高い日にあたることもあり、投資するタイミングを分散する時間分散の効果が期待できる毎日積立の方が有利とされています。
つみたてNISAナビ(https://www.tsumitatenisa.jp/contents/015.html)によると、わずかながら毎月よりも毎週・毎日の方がリターンが高いという結果となり、少しでも増やしたいと考えている人には、毎週・毎日の選択肢は魅力的かもしれません。
手数料
投資信託では、保有している間は信託報酬という手数料がかかります。
つみたてNISAの場合は、長期間の投資であるため、少しの違いも将来的には大きな差となりやすいので、できるだけ、信託報酬の安い商品を選ぶと良いでしょう。
ですので、手数料の安い商品が豊富な証券会社のほうが良いと言えます。
番外編
その他にも、証券会社を選ぶ際に注目すべきポイントを挙げておきます。
●銀行引き落としの有無
日ごろから使っている普通預金口座から自動で引き落としされ積立できると手間も省け、便利と言えます。
メインバンクから引き落としてできるかも確認すると良いでしょう
●ポイント制度
最近は、保有残高に応じてポイントが付与されたり、そのポイントを使って積立投資ができる証券会社も存在します。
投資をしながら、ポイントも貯めることができる点は、メリットとして考えられます。
●アプリの使いやすさ、サービス等
証券会社によっては、特典があるい場合もあります。また、コールセンターの営業時間や、問い合わせの対応などや、商品の説明、解説がわかりやすいか等の点も選ぶポイントになるでしょう。
つみたてNISAでおすすめの証券会社6選!
これまでのポイントを踏まえて、おススメの証券会社をいくつか紹介していきます!
商品本数 | 最低積立額 | 積立頻度 | 特典・メリット | |
SBI証券 | 172本 | 100円~ | 毎月・毎週・毎日 | Tポイント付与 |
楽天証券 | 170本 | 100円~ | 毎月・毎日 | 楽天ポイント付与 |
マネックス証券 | 151本 | 100円~ | 毎月・毎日 | マネックスポイント付与 |
松井証券 | 164本 | 100円~ | 毎月 | 使いやすいツール、アプリ豊富 |
auカブコム証券 | 157本 | 100円~ | 毎月 | Pontaポイント付与 |
SBI証券
ネット証券で、口座開設数No.1といえば、SBI証券と言われています。どのランキングでも一番に表示され、まず初めにおススメしたい証券会社です。
つみたてNISA情報
商品本数:172本
最低積立額:100円から
積立頻度:毎月・毎週・毎日
信託報酬の範囲:0.0938~1.65%
その他:保有残高に応じてTポイント還元、コールセンターは平日8時~17時。
楽天証券
楽天経済圏なら楽天証券がおススメです!!ポイントを有効に活用したい方、楽天カードを持っている方はぜひ検討してみてください。
つみたてNISA情報
商品本数:170本
最低積立額:100円から
積立頻度:毎月・毎日
信託報酬の範囲:0.0968~1.65%
その他:楽天クレジット決済でポイント付与。楽天ポイントで投資信託の積立可能。
コールセンターは平日8時30分~17時
マネックス証券
米国株・中国株の手数料が無料で有名なマネックス証券もおススメです。
つみたてNISA情報
商品本数:151本
最低積立額:100円から
積立頻度:毎月・毎日
信託報酬の範囲:0.0938~1.65%
その他:残高に応じたマネックスポイントへ還元サービス。dポイント等に交換可能。
コールセンターは平日8時~17時。
松井証券
国内投資を検討するなら老舗の松井証券!
つみたてNISA情報
商品本数:164本
最低積立額:100円から
積立頻度:毎月
信託報酬の範囲:0.0968~1.65%
年率0.24~0.34%(税込0.27%~0.38%)で、平均0.30%(税込0.33%)
その他:現金還元サービスで、信託報酬の一部が現金還元されることがある。
電話サポートなどのサポート体制が充実。コールセンターは平日8時30分~17時。
auカブコム証券
auユーザーにおススメしたい証券会社!
つみたてNISA情報
商品本数:157本
最低積立額:100円から
積立頻度:毎月
信託報酬の範囲:0.1102~1.65%
その他:三菱UFJフィナンシャルグループ。投資信託の残高に応じたPontaポイント還元。
「FUND DRESS」で投資信託の選定サポート。コールセンターは平日8時~16時。
その他おススメの証券会社
上記5つの証券会社以外にもおススメとされている証券会社があります。
〇イオン銀行
商品本数:20本
最低積立額:1,000円から
積立頻度:毎月
その他:コールセンターは年中無休9時~21時。
https://www.aeonbank.co.jp/
〇SMBC日興証券
商品本数:147本
最低積立額:1,000円から
積立頻度:毎月
https://www.smbcnikko.co.jp/
〇大和証券
商品本数:20本
最低積立額:1,00円から
積立頻度:毎月・毎週・毎日・3ヶ月毎・4ヶ月毎・6ヶ月毎
その他:ETFを豊富に取り扱っている
https://www.daiwa.jp/
〇野村證券
商品本数:7本
最低積立額:1,000円から
積立頻度:毎月
その他:コールセンターは土日対応。サポート体制が充実。
https://www.nomura.co.jp/
まとめ
今回は、つみたてNISAでおススメの証券会社を紹介しました!
選択する際のポイントから、比較することができたのではないでしょうか?
初めて口座を作る場合は、SBI証券から始めてみては?と個人的には思います。
ですが、一回開設すると変更したいと思っても簡単にできなくなるため、ぜひ今回の記事を参考に、ご自身でもwebサイトを比較したりして考えてみてください!